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ビジネスシステムを知る

こんにちは、akimoriです。

 

今回の投稿は、

 

” ビジネスシステムを知る ”

 

です。

 

あなたは何かに取り組むときに、どのようにやればよいかわからないときがありませんか。

 ”まず何から手をつければよいのだろう”

 ”この次は何をするんだっけ?”

 ”何が問題でこのような不具合がでてきたのだろう?”

こんなときって、よくありますよね。

 

そんなときにこのビジネスシステムは役に立ちます。

コンサルタントがよく使うビジネスフレームワークの一つです。

 

コンサルが使うものが、自分たちの仕事ややろうとしていることに役に立つの?

難しいんじゃない?

と思うかもしれませんが、いやいや、簡単です。

しかも、あなたは普段からよく使っています。

それをかっこよく表現しただけですから。

 

では、説明していきます。

 

”ビジネスシステム”は、最終成果物(作成する物やシステム)が出来上がるまでの手順を示したビジネスフレームワークのことです。

WBS(ワークブレイクダウンストラクチャー)ともいいます。

(実際はちょっとニュアンスが違うのですが、考え方はほとんど変わりません)

 

例えば、

・パンを焼くことをビジネスシステムで表現すると

 

    材料を集める

      ↓   

    材料を混合して生地を作る

      ↓         

    発酵させる

      ↓

    生地を焼く

 

これでビジネスシステムが完成です。

簡単でしょ。

 

このようにパンができるまでの手順を表現したものが、ビジネスシステムです。

 

しかしあなたは、今”これが作れないから困っているんだ”と思っているはずです。

 

では、作成方法をお伝えします。

 

◎ビジネスシステムの作成方法

 1.最終成果物をしっかりイメージする。(今回の例では、パン)

 2.最終成果物から逆追いで一つずつ手順をイメージする。

   例)<逆追い> パン→焼く→発酵させる→材料を混ぜる→材料を買う

 3.順追いに並べ替える。

<順追い>材料を買う→材料を混ぜる→発酵させる→焼く→パン

 

このように逆追いで考えると、手順をイメージしやすいですよね。

今回は、あなたがイメージしやすいようにパンで表現しましたが、

実際はもう少し考えることが必要になります。

 

ここで一つお伝えします。

 

何でも一足飛びに解決方法は出てきませんので、時間をかけるところはしっかりかけてください。

 

でも、ビジネスシステムはそれほど時間がかかりませんので、有用性大です。

紙に書けばあなただけではなく、他の人にも伝えやすいので、ぜひ手書きで表現してください。

 

注意点:この手順を書くときに重要なことは「モレなくダブりなく」プロセスを抽出してください。

 

 

またビジネスシステムには不具合が発生したときの問題解決にも役に立ちます。

パンの事例を使って見てみましょう。

 

 

◎パンに問題発生(←パンに問題発生って何やねん(笑))

パンは焼けたが、パサパサしておいしくない!

ちゃんと手順(ビジネスシステム)に沿って、パンを焼いたはずなのに。。。

 

手順の確認をしてみましょう。あなたは、このようにパンを焼きました。

 

    材料を集める

      ↓   

    材料を混合して生地を作る

      ↓         

    発酵させる

      ↓

    生地を焼く

 

どこに問題があるのだろう?

 

もうちょっと詳しく手順(ビジネスシステム)を分解してみよう。

 

 小麦粉300g、塩3g、砂糖20g、バター15g、イースト3g、お湯200mLを準備する(材料を集める)

      ↓

 それぞれを混合して、しっかり混ざるようにこねる(材料を混合して生地を作る)

      ↓

 こね終わったらボウルにいれて、30分発酵させる(2倍ほど膨らむまで)(発酵させる)

      ↓

 190℃の温度で、レンジで20分ほど焼く(生地を焼く)

 

※レシピについて、材料の分量や作成のための時間とかは適当です。

 

ここでパサパサの原因は、”バターの量がレシピより5g少なかった”とわかりました。

では、次回作るときはバターの量を間違えないように20gにしようとなるわけです。

 

これがビジネスシステムを使った問題解決方法です。

 

この事例を見て勘のいいあなたは分かった思います。

ビジネスシステムは、いくらでも手順を細かくできるのです。(分解できる)

 

細かくできるということは、最終成果物の品質を上げることができるということです。

各手順でしっかり管理すると、より良いものが完成します。

 

このビジネスシステムは、単純明快です。

 

普段の生活でも十分使えるので、ぜひ使ってください。

 

あわせて問題解決の手順も示します。

 

◎問題解決のためのビジネスシステムの考え方

 1.問題発生

 2.問題の原因は何か

 3.各手順をさらに分解し、問題点を探る

 4.その原因を問題点として解決する

 

 

ビジネスシステムは横文字でかっこよく表現されていますが、

どのような仕事でも手順はあって(建設業、製造業、職人、食品製造システム、金融システム他)、

料理にも、初めてのスポーツで初心者が上手くなろうとするときも手順があります。

 

このようにビジネスシステムを利用すれば、取り組む順序がわかり、

問題の原因が発見できて解決することができるので、

あなたも一度、問題になっていることがあれば書き出してみてください。

 

■まとめ

 

” ビジネスシステムを知る ”

 

◎ビジネスシステムの作成方法

1.最終成果物をしっかりイメージする。(今回の例では、パン)

2.最終成果物から逆追いで一つずつ手順をイメージする。

例)<逆追い> パン→焼く→発酵させる→材料を混ぜる→材料を買う

3.順追いに並べ替える。

 

◎問題解決のためのビジネスシステムの考え方

1.問題発生

2.問題の原因は何か

3.各手順をさらに分解し、問題点を探る

4.その原因を問題点として解決する

 

 

 

 

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