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目的と目標を使い、あなたの成長やゴールを達成する

こんにちは、アキモリです。

目的と目標の違いは何となくわかっている気がするけど、あいまいな方へ。

目的や目標を決めて、勉強や成長、仕事の成果を上げたいけど、これらの決め方がわからない。
これらの違いを理解して、目的と目標を使い分けてうまく利用したい。と考えていませんか?

 

本記事では、下記の内容を解説します。

 

■もくじ
1.目的と目標の違いとは
 1-1.目的とは
 1-2.目標とは
 1-3.目的と目標を可視化する(目的達成のための構造化)
2.目的と目標を使い分けて、あなたの成長やゴールを達成する
 2-1.目的を決めましょう
 2-2.目的達成のために、目標を設定しましょう
 2-3.目標を一つずつクリアする(行動する、短時間かつ毎日のルーティンにする)

 

 

プロジェクトマネジメント歴10年以上のなかで学んだ目的と目標の違いとその活用を紹介したいと思います。

決して難しい内容ではないので、学生の方でも十分理解ができます。

 

 

1.目的と目標の違い

1-1.目的とは

 

目的とは、あなたが目指す最終のゴール地点のことをいいます。

目的が決まっていないと、最後にたどり着く場所がわかりませんよね。それでは、終わりのない旅になってしまいます^^;
ここで終わりのない旅に出てしまうと、右往左往し、立ち止まり、どこへ行くのかもう一度考え、何となくこっちとまた歩みを始め、また右往左往し、と繰り返しになってしまいます。
そんなことにならないように、目指す目的をよく考えてから行動することを意識します。

「急がば回れ」、ということわざがありますが、最初に目的地を決めておくことは、この右往左往を少なくし事前の準備や想定もある程度することができます。

「目標」と混同しそうですが、弓矢をイメージするとわかりやすいです。

弓矢が最終的に刺さる場所は、的(まと)です。
弓から放たれた矢は空中を飛び、最後に的に当たって止まります。矢の最終地点は、的(まと)です。
しかし、的(まと)まで届かず、途中で失速して矢が落ちる場合もありますが、それは弓を弾く力が足りないので、そこは強く引きます。(事前によく考える、想定する、強く決意するということです)

これが目的です。

 

1-2.目標とは

 

目標とは、あなたが目指す最終のゴール地点までにたどる道しるべです。

道しるべがないと、こっちの道かな、いやこっちの道だったような気がするなど、これもあなたを終わりのない旅へと導いてしまいます^^;。
もしくは目的地にたどり着くが、かなり遠回りを余儀なくされるかもしれません。

目標は、「地図を見ること」と同じです。

目的地まで、Aの交差点を超えて、Bビルの前の道を右折し、200mくらい走って左手のスーパーの横にあるんだなと、事前に地図やカーナビなどであなたも調べて準備したことがあると思います。それと同じです。
道しるべのしるべは、「標」と書きます。道しるべは、道標ですね。目標の標と同じ漢字です。
道しるべがあると、動きやすく、確実な道しるべを設定すると、最短距離で目的地までたどり着きます。よく考えて、設定することをお勧めします。

目的と同じく、「急がば回れ」ですね^^

これが目標です。

 

1-3.目的と目標を可視化する(目的達成のための構造化)

 

目的と目標を可視化すると、以下のようになります。

 

スタート地点~目標1~目標2~目標3~目的(ゴール地点)

 

こうすることで、目的までの道筋を整理することができ目的達成のためにやるべきことが見えてきます。

「目的達成のための構造化」と私は呼んでいます^^

 

 

2.目的と目標を使い分けて、あなたの成長やゴールを達成する

2-1.目的を決めましょう

 

ここで、あなたの達成したい「目的」を決めましょう。

上述のように、目的を決めることで、ゴールまでの手順を確認することができます。
再確認で、目的と目標を可視化すると、

 

スタート地点~目標1~目標2~目標3~目的(ゴール地点)

 

です。

 

受験生なら、

 

現時点の学力~数学を勉強~英語を勉強~物理を勉強~大学合格
(得意不得意があるので個人差がありますが)

 

さらにここから、数学を目的と目標に分解して、

 

現時点の数学の学力~数Ⅰ~数Ⅱ~数Ⅲ~学力向上

 

と可視化することもできます。

 

これは仕事でも何か資格取得でも、人生の目的でも同じで色々可視化できます。
結構、便利ですね^^

そうはいっても、「その目標を設定するのがわからないんだ」と聞こえてきそうです。
わかります。

次に、目標設定を確認してみましょう。

 

2-2.目的達成のために、目標を設定しましょう

 

目標は、目的を達成した状態から、逆追いしていきます。

 

目的を達成した状態
目標3は、どんな状態?
目標3を達成した状態
目標2はどんな状態?
目標2を達成した状態
目標1はどんな状態?
目標1を達成した状態
スタート地点はどんな状態

 

先ほどの受験のイメージを膨らませると、

大学合格
数学・英語・物理の勉強で合格点を達成している
物理の勉強
数学・英語の勉強で合格点を達成している
英語の勉強
数学の勉強で合格点を達成している
数学の勉強
現時点の学力を把握している

 

このときに「目標は高く設定してはダメ」です。挫折してしまいます。

高く設定するとは、一気に
数学・英語・物理の勉強を同時にするということです。

 

ひとつの「目標」は小さく設定しましょう。

 

2-3.目標を一つずつクリアする(行動する、短時間かつ毎日のルーティンにする)

 

目標は一つずつクリアしてください。

 

一つずつクリアしなければ、目的達成までは遠回りする、もしくは達成できなくなります。
それは目的までの目標を確実に一つずつクリアしていないからです。

 

目標をクリア出来ないから頑張るけど、やっぱりクリアできず、そのうちに諦めてしまう。

 

最初のうちは、ゆっくりで短時間でいいので、毎日行動することが大切です。
日常生活に例えると、食事のあとに歯磨きすることと同じです。

これを習慣にすると苦ではなくなってきますので、最初のうちは我慢して頑張れば、そのうち無意識に行動できるように
なります。

繰り返します。目標は一つずつクリアしてください。

 

このように、目的と目標の違いを理解し、目的達成のために目標を正しく設定し、無理なくクリアしていけば、最後にはあなたが望んだ状態を手に入れることができます^^

 

■まとめ
目的と目標の違いを理解する。
目的は、最終ゴール地点。
目標は、途中の道標。
目標は、高く設定しない。
毎日、短時間でいいので習慣化する。

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