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SWOT分析を学ぶ

こんにちは、akimoriです。

 

今回の投稿は、

 

” SWOT分析を学ぶ ”

 

です。

 

SWOT分析はGoogle検索をすればすぐ出てくる良く知られるフレームワークです。

あなたは聞いたことがある、何となく知っているぐらいの認識ではないでしょうか。

 

あなたは、自分の強みと弱みをどのような機会で生かせるかを知るところまでは知っている

かと思いますが、その先まで分析をして対処方法を知っている方がいいと思いませんか。

 

今日は、そこまで突っ込んで紹介したいと思います。

 

まずおさらいから。(知らない場合は、知ってください)

 

SWOT分析は、

 ・strength(強み)

 ・weakness(弱み)

 ・opportunity(機会)

 ・threat(脅威)

の4つの頭文字をとった造語です。

 

この4つをプラス面・マイナス面・外部環境・内部環境の4つのマトリックスに分けて、書き出して

分析する方法です。

言葉だけではわかりにくいですよね。

 

表にするとこのようになります。

 

 

なんかポジションマトリックスに似ていますね。

 

上のSWOT分析は、

自分を取り巻く外部環境と自分自身の内にある能力などの内部環境をプラス面とマイナス面に分けて分析する手法です。

 

では、使い方を紹介していきます。

 

 

内部環境としての自分の強みと弱みを上げる

 

 

まず自分自身で考えて、強み弱みを列挙します。

このとき、あなたは強みはすぐに出てくるとも思いますが、弱みはなかなか出てこないと思います。

 

これには理由があります。

 

それは、人は自分の弱みを認めたくないという意識が働いてしまうからです。

おそらく狩猟時代からの遺伝子レベルですべての人に刻まれている記憶だと思います。

 

しかし、その弱みを認識することで、本当のあなたを自分で認識することができます。

これは恥ずかしいことでありません。

ステップアップするための準備になります。考えるだけなら、一人で部屋で考えればすむことなので

やってみてください。

 

例として、強みは運動神経が良いのでスポーツが得意だが、勉強は苦手である。

でも、テストのそんなに悪い点数はとらない。(これは弱みの認識が甘い)

 

勉強が苦手なので、テストも悪い点数をとってしまうと認識してください。

 

 

外部環境に影響をうける機会と脅威を上げる

 

 

次は、あなたの強みと弱みはどのような影響を外部から受けるか考えてください。

強みを生かすための機会、弱みが出てしまう脅威を考えてください。

 

これをすることにより、あなたの強みと弱みをどのようなときに生かし対処するかを知ることができます。

 

例として、明日の野球の試合の対戦相手は得意としている対戦相手であなたのストーレートボールを

いかんなく発揮できる機会だ。

しかし天気予報では、明日は晴れた暑い日になりそうで、実際その日は暑かったので5回までしか

いいピッチングができなかった。

 

ここでは、対戦相手に強みを発揮できる機会を得ることができた。

しかし、暑さが脅威となり、いいピッチングができなかった。

 

このように外部環境からうける機会脅威を列挙してください。

 

 

4つのマトリックスを漏れなく埋める

これはフレームワークを活用するときには必須ですね。

 

漏れなく埋めることで、自分の強み弱みをしっかり把握し、

パフォーマンスを発揮する機会とその脅威について知ることができます。

 

あなたの能力を発揮するポイントを知り、弱点になる部分も同時に知ることで、

様々な状況での対処方法を想定しましょう。

 

例として、あなたは、いいピッチャーである。スピードボールがいい。変化球もいい。

夏のデイゲームでもいいパフォーマンスを発揮する。

しかし変化球のうち、カーブの切れだけはいまいちで、特にピンチの時にランナーを

背負うと一気に崩れてしまう。

 

このようにさまざまな状況を考えて、熟考してください。

 

 

クロスSWOT分析をし、対策を明確にする

 

 

今までは、3.4つのマトリックスを埋めるところまでで、

 

状況を知る

 

という段階で終わっていたかと思います。

さらにここから一歩踏み込んで、

 

” クロスSWOT分析 ”をしましょう。

 

百聞は一見に如かず、今までの分析結果を下の表のように組み直しましょう。

 

 

このように組み直すことができ、

 

自分の強み弱み機会脅威に対して、対策をとることができます。

 

 ・強み×機会・・・あなたの強みをいかんなく発揮しましょう。

 ・強み×脅威・・・あなたの強みを発揮して脅威に対処しましょう。

 ・弱み×機会・・・あなたの弱みを克服して、チャンスをつかみましょう。

 ・弱み×脅威・・・あなたの弱みを認識し、撤退も視野に入れましょう。

 

このクロスSWOT分析までするようにしましょう。

あなたの能力を知ることができた状況だけで満足することなく、対処する方法を知り、

 

あなた自身のレベルアップ、ステップアップに生かしてください。

 

自分を自社に置き換えても、いいですね。

 

■まとめ

” SWOT分析 ”で自分を知り、その対策を事前に準備して出来る限り、

様々な状況に対処できるようにしましょう。

 

SWOT分析は、

 ・strength(強み)

 ・weakness(弱み)

 ・opportunity(機会)

 ・threat(脅威)

の4つの頭文字をとった造語。

 

◎SWOT分析方法

1.内部環境としての自分の強みと弱みを上げる

2.外部環境に影響をうける機会と脅威を上げる

3.4つのマトリックスを漏れなく埋める

4.クロスSWOT分析をし、対策を明確にする

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